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2019-02-13

ハノイの格安マッサージの特徴ー高コスパの秘密と高級店との違いとは

シンチャオ
からだおんマッサージの市井です。

10月になりハノイもようやく涼しくなり過ごしやすくなってきましたね!

今夏は日本も猛暑でしたが、ベトナムの夏は更に厳しいです(>_<)

夏の疲れが出てくるこの時期にはマッサージへ行き、体をリフレッシュさせてあげましょう。

ベトナムには格安マッサージ店が数多くあります。

1時間10万ドン(500円)~というお店もあります!!
ベトナムで人気があるお店はとにかく安い。

これはベトナムで生活している方でしたら1度は経験した事があると思います。

以前ベトナムの人気俳優さんが通っている高級美容院に行った事があります。

そこのお店はカットがなんと500円!!とにかく安いんです。

しかし、散髪ケープは使ってくれませんでした。

散髪後、もちろん服は髪の毛だらけ( ̄▽ ̄;)

細かい事は気にしない。安ければOKというのがベトナム流なのですかね…

そこで今回はハノイ格安マッサージ店の特徴について、高コスパの秘密と高級店との違いを書いていきたいと思います。

格安マッサージ店の特徴

①価格は1時間500円~1500円

ハノイのローカルマッサージ店ではこのくらいが相場です。

日本の格安店でも3000円くらいなので1/3くらいですかね。

でも、この値段にチップが含まれるかどうかで大きく違うところです。

ベトナムのマッサージではチップ込みの表記がない場合、よほどサービスが悪くなければチップは渡してあげてください。

チップの金額は1時間50,000~100,000ドンくらいが相場です。

ベトナムのマッサージ従業員はチップが重要な収入源になっています。

自給100円で働き、あとはチップが給料というお店が多いようです。

②横並びになったリクライニングチェアで施術

格安マッサージ店ではリクライニングチェアが並んだオープンスペースでマッサージを受けます。

最初はリクライニングチェアに座りフットマッサージを受けます。

その後椅子に突っ伏せる姿勢で肩や腰などのマッサージを受けます。

正直、ベッドで受けるマッサージと比べると落ち着きません。

しかしベトナムのマッサージには細かい決まりがあり、ベッドの高さや大きさの規定があり、狭いスペースでは多数のベッドを置く事ができないのです。

ベトナムは色々と規則が緩いと思われがちですが、ハノイのマッサージ店は警察による非常に細かいチェックをパスしないと営業許可がおりません(^_^;)

③オープンスペースなので回りの騒音が気になる

ベトナムといえばバイク天国!常にクラクションが鳴り響いていますよね。

本来ならば静かな部屋でゆっくりとマッサージを受けたい所ですが、個室を設ける場合にも細かい規定があり、格安店では個室スペースを作る事が難しいんです。

個室を作る場合、中の様子が全て見通せる窓付きのドアを設置しなくてはいけません。

からだおんマッサージでも窓がないドアで登録申請を出した所、許可がおりなく窓付きのドアに交換することになりました。

コスパ重視の格安店では設備にお金をかけない店舗が多いので、オープンスペースでの施術がオーソドックスになっています。

格安店と高級店との違い

・価格

格安店は1時間500~1500円程度、高級店では2000~3000円程度。
高級店やスパで1時間2~3000円というのは日本のマッサージ業界からしたらとても安いですよね。

・設備

格安店はオープンスペースで横並びになったチェアで施術を受けます。

高級店では個室空間でマッサージ用ベッドに寝ながら回りの騒音を気にすることなく施術を受けられます。

・スタッフ

ベトナム人は手先が器用な人が多いためか、格安店と高級店でマッサージレベルの差はあまり感じられなかった。

むしろ格安店の方が施術に入る回数が多いこともあってか熟練したマッサージ師に当たる事が多い気がします。

しかし、格安店はスタッフのマナー教育が出来ていないお店が多く、時々スタッフ同士がベトナム語でおしゃべりをしながらマッサージをしている光景もみられます。

高級店ではそういったおしゃべりしながら施術をする事はなく、スタッフのマナーも良く落ち着いてマッサージを受けることができます。

からだおんマッサージでは全部屋個室のマッサージルームを設け、プライベート空間を作っています。

皆様が心から安らげる空間を演出いたします。

また日本語教育に力をいれていて、お客様とスタッフとのコミュニケーションは日本語で行います。

最近お客様からよく『スパ』と『マッサージ』ってどう違うの?という質問をいただきます。

知らない方も多いかと思うのでスパとマッサージの違いについてもご説明させていただきます。

スパとは

日本ではスパというと温泉やプールなどの施設をイメージする方が多いと思います。

元々スパの語源は諸説ありますが、ラテン語でSanitas Per Aquas(水による癒し)といわれています。

簡潔に説明すると、温泉や水浴を利用し自然治癒力を高めることやリラックスを促すことです。

ベトナムではスパとマッサージでメニューや施術方法にほとんど差はありませんが、水浴設備がある店舗をスパと呼び、水浴設備がない店舗をマッサージと表記します。

ベトナムには入浴の文化がないため、シャワーだけのホテルがほとんどです。

マッサージを受けた後、お風呂に入りリラックスしたいと思う方はスパを選んでください。

ただしスパと表記された店舗はいかがわしいサービスをするお店もあるので、スパに行く場合はホームページなどで事前に調べた方がいいですね。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

ヘンガップライ

 

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